ワークスタイル研究所ビジネスパーソンの節目づくりを支援します株式会社ワークスタイル研究所
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ご挨拶

ワークスタイル研究所をお訪ねいただき、ありがとうございました。

1990年の秋頃「キャリア開発」に関心を深めていた私は、中嶋哲夫さんから「ワークスタイル」という言葉を教えていただき、わが意を得た衝撃を受けました。その数ヵ月後には(株)ワークスタイル研究所を設立しました。「ワークスタイル」を使ったのは日本でも初めてに近かったと思います。「ワークスタイル研究会」で転機の考察を続けながら、ワークスタイルを「働き方」というよりも「働きざま」ととらえました。したがって、私自身の働きざまを自問することにつながり、ワークスタイル研究所は「私自身のワークスタイルを研究する所」でもあります。

1995年の阪神大震災は、地域で根を下ろして生きることを促される大事件でした。ビジネス世界で活躍していると、生活基盤の地元にはほとんど関心を払わなくなるものです。「地域で役に立つ」という思いから、神戸のシンボルである六甲山の過疎化に注目し、市民が憩える庭にするための試みを続けています。

最近は「ワークスタイル」の言葉が軽く飛び交うようになっています。すでに言葉の説明を要することはなくなりましたが、働き方の多様化も激しくなっています。私は「節目づくり」が核心であると考え、ビジネスミドルへの10年の節目づくりに注力しています。30歳前後の若者は丁度息子達の年齢ですが、次ぎの時代を担える存在に育って欲しいと願っています。

株式会社ワークスタイル研究所 代表取締役社長 堂馬英二

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