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3段階の実践研究コース

30代半ば以降はビジネスミドルとして、多様なスタイルで活躍するビジネスリーダー(ニューリーダー)を目指すため、20代半ばから30歳前後、そして30代半ばへの「ミドルへの10年間」を3段階の節目でとらえています。その節目づくりを支えるために3段階の実践研究コースを設けています。

20代半ばは ワークスタイル革新コース25(通称・キャリアアップコース) 、30歳前後は ワークスタイル30(通称・仕事革新コース) 、30代半ばは ワークスタイル35(通称・ニューリーダー実践研究コース) の3つです。「自立した仕事人」、「変化の担い手」、「変革の推進者」へと段階的にステップアップを図ることができます。

ビジネスミドルに至る10年で、20代半ばの若手社員、30歳前後の中堅社員、30代半ばの中核社員の3つのステップでの成長を図るため、半年〜1年間の実践研究コース(ワークスタイル革新コース)を提供しています。

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人材育成プログラム
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