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成長評価の自己診断サービス

若手社員自己チェックシート I
(20代半ば、若手社員向け)

この段階で求められるのは「自立した仕事人」という期待像です。成果貢献して社内での存在感を獲得することが求められます。

「自分は十分やれていた」と自負できる項目のみを幾つでも結構ですのでチェックしてください。そして送信していただきますと、自己診断の結果が提示されます。


設問1 あなたの仕事への取り組みについて

1.業務を指示されたときには、即座に反応している
2.受け持った作業の範囲では、進捗状況を把握している
3.通例に従って、定型的な作業を遂行している
4.作業の標準や、手続き・マニュアルの不備を補足している
5.仕事を進める都度、上位者に判断や指示を求めている
6.上司や関係者に、怠りなく報告や連絡をしている
7.担当業務と関連する分野の動向に関心を払っている
8.部門全体の動向を見渡し、状況変化を見通して取り組んでいる
9.現状の不具合を発見し、改善策を速やかに打ち出している
10.成果目標を明示し、達成へのシナリオを具体化して遂行している
11.実務遂行にからむ関係者と緊密な連携を図っている
12.上位者を説得して、自ら活動のスケールを広げている


設問2 あなたの成長への取り組みについて

1.身の処し方を先に延ばして、状況に身を委ねている
2.自分の役割範囲を定めて、責任を全うしている
3.担当作業について、一連の流れや手順を理解している
4.担当業務を遂行する手順や段取りを熟知している
5.周囲の状況を気にしないで、自分の納得できることに専念している
6.いったん取り組めば、最後まで一貫してやり遂げている
7.自分の主張や持ち味を、周囲に大らかにアピールしている
8.自分が目指す姿を鮮明に描いて、能力開発の核心に挑んでいる
9.好奇心旺盛で、幅広く知識や情報を吸収して身につけている
10.仕事のプロとして通用する、専門領域のスキルを高めている
11.失敗を成功の糧と考えて、試行錯誤を楽しんでいる
12.大きな夢やビジョンを周囲に表明して、地道に精進している


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年齢 歳
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職種



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