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成長評価の自己診断サービス

中核社員自己チェックシート III
(30代半ば、中核社員向け)

この段階で求められるのは「変革の推進者」という期待像です。「エキスパート」を軸足にして、最大貢献し活躍する進路設計を考えていきます。

「自分は十分やれていた」と自負できる項目のみを幾つでも結構ですのでチェックしてください。そして送信していただきますと、自己診断の結果が提示されます。


設問1 あなたの仕事への取り組みについて

1.周囲の状況や他人への関心が乏しく、受け身になっている
2.周囲の状況変化に関心を払い、着実なステップを踏んでいる
3.目的や成果を熟慮せず、経験で身につけた達成手段を選んでいる
4.自分に期待される役割を踏まえて、成果貢献の責任を果たしている
5.自分の職務の範囲を全うすることだけに専念している
6.職務範囲や活動領域を限定せず、関連先を着実に広げている
7.部門全体の状況変化を見極め、見通しを持って先手を打っている
8.現状を否定し、より望ましい状況を設定して創りあげている
9.自ら周囲の期待以上に質の高い成果を設定し、達成プロセスも向上している
10.画期的な成果目標を自ら打ち出し、全力投球で必達している
11.自部門内と関係者を巻き込み、チームの総力を結集している
12.他部門や社外に広く人脈を築き、キーパーソンを動員している


設問2 あなたの成長への取り組みについて

1.自分の意見や考え方に執着し、異なる意見や批判を求めていかない
2.現状への安住に決別するため、新たな試みに挑戦している
3.自分の能力や特徴について、必須部分を補おうとしている
4.仕事の熟達を目指して、専門領域の見識や能力を高めている
5.周囲からの批判も意に介さず、自分自身の現状を肯定している
6.新たな情報や知識を積極的に求めて、自分の向上を図っている
7.自分の持ち味と限界を熟知し、目指す将来像を周囲に表明している
8.自分の拠り所にする信条や価値観でも、未練を持たずに一新している
9.専門領域の力量は、社内外からその道のプロと評価されている
10.自分の立場を超えて、経営を動かす観点から判断を下している
11.したたかな着想で打開策を打ち出し、危機的な状況を克服している
12.社会の動向を見渡し、未知の領域を探求して画期的な試みをしている


診断する方の情報を入力してください。(※)は必須項目ですので必ず入力してください。
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性別 男性 女性
年齢 歳
業種
職種



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