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成長評価の自己診断サービス

中堅社員自己チェックシート II
(30歳前後、中堅社員向け)

この段階で求められるのは「変化の担い手」という期待像です。エキスパートの地歩を固め、将来を見据えて自分自身と仕事に変化を起こす必要があります。

「自分は十分やれていた」と自負できる項目のみを幾つでも結構ですのでチェックしてください。そして送信していただきますと、自己診断の結果が提示されます。


設問1 あなたの仕事への取り組みについて

1.周囲の状況や他人への関心が乏しく、受け身になっている
2.特定の事柄や領域に関心を集中して、目の届く範囲で対応している
3.目的や成果を熟慮せず、経験で身につけた達成手段を選んでいる
4.目標を達成する見通しを固めないで、性急な実践に奔走している
5.自分の職務の範囲を全うすることだけに専念している
6.自分の職務を全うしつつ、さらにその範囲を広げている
7.周囲の状況変化に関心を払い、着実なステップを踏んでいる
8.部門全体の状況変化を見極め、見通しをもって先手を打っている
9.自分に期待される役割を踏まえ、成果貢献の責任を果たしている
10.自ら周囲の期待以上に質の高い成果を設定し、達成のプロセスも向上している
11.職務範囲や活動領域を限定せず、段階的に広げている
12.自部門内と関係者を巻き込み、チームの総力を結集している


設問2 あなたの成長への取り組みについて

1.決定や判断に際して、いつも周囲の見識や助力を求めている
2.状況変化に左右されない、無難な行動スタイルを維持している
3.自分の能力や特徴について、必須部分を補おうとしている
4.他者よりも優位と自負できる、技術や技能を身につけている
5.周囲からの批判も意に介さず、自分自身の現状を肯定している
6.周囲の状況変化に対応するため、幅広く情報や知識を吸収している
7.現状への安住に決別するため、新たな試みに挑戦している
8.自分の持ち味と限界を熟知し、目指す将来像を周囲に表明している
9.仕事の熟達を目指して、専門領域の見識や能力を高めている
10.専門領域の力量は、社内外からその道のプロと評価されている
11.様々な実践体験を考察し、新たな行動規範や教訓を発見している
12.したたかな着想で打開案を打ち出し、危機的な状況を克服している


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年齢 歳
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職種



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